会社情報

社名 株式会社ニッシンテクノ
代表者 代表取締役  森 快行
取締役専務  家亦 義行
本社所在地 〒578-0924
大阪府東大阪市吉田1-10-30
アクセス
TEL:072-963-8081
FAX:072-965-0563
MAIL:info@nissin-techno.com
若江工場 〒578-0935
大阪府東大阪市若江東町2-2-14
TEL. 06-4309-8091
FAX. 06-4309-8094
資本金 1,000万円
設立 1989年8月(創業 1955年)
従業員数 21名(2021年12月現在)
取引銀行 大阪商工信用金庫、日本政策金融公庫、関西みらい銀行

沿革

1955年 大阪府河内市吉田1丁目894番地にて、日進製作所として創業。
当初はろくろ加工でタップ用素材のピン類を製作していました。
1970年代 平面研磨機、センタレス研磨機を導入、研削加工を行うようになりました。
また電気炉を導入し、自社内での熱処理を可能にしました。
1989年8月 資本金1,000万円で株式会社化し、社名を㈱ニッシンテクノとしました。
代表取締役に森 暹が就任いたしました。
1990年 CNC旋盤、CNC内面研磨機など新マシンを導入し、さらに加工範囲を拡げていくようになりました。
2001年 CNCタッピングセンタを導入し、穴明け、タップのNC化を行いました。
2013年1月 鏡面ショットマシン「SMAP」を導入。コーティング品の前処理として面相度向上を進めます。
2013年1月 ワイヤーカット放電加工機「FANUC α-0iE」を導入。
あらゆる高硬度の金属加工を複雑に精度高く加工していきます。
2014年4月 若江工場を新設し、CNC旋盤加工を集中させました。
あわせてCNC旋盤[DMG森精機CL2000BT]を導入しました。
さらなる納期短縮と精度向上を目指します。
2014年6月 代表取締役に森 快行が就任いたしました。
2015年3月 CNC立形フライス盤[山崎技研YZR-400]および高速細穴放電加工機[Sodic K1C]を導入。
より良い製品をより早く作って参ります。
2016年3月 CNC円筒研削盤「TSUGAMI G18-ⅡAB」を導入しました。
パンチピンの端面研磨仕上げでの、高精度と納期短縮を実現してまいります。
2018年8月 会社設立30周年を迎えました。さらに研鑽を進め、
みなさまのお役に立てる会社として成長を目指してまいります。
2018年8月 形彫放電加工機[Sodic A30R]およびNCフライス盤[牧野フライスMS-40]を導入。
精細なマーキング加工を内製化し、納期短縮を進めます。
2019年1月 CNC内面研削盤「セイコーインスツルSTG-3N」を導入。
より小さく精密な内径加工を実現いたします。
2019年10月 高精度画像寸法測定器「Keyence LM-1000/1100」ハイブリッドレーザーマーカー「Keyence 3-Axis」を導入。
高精度の実現と製品判別のための正確なマーキングが可能になりました。
2021年10月 CNCターニングセンタ「DMG森精機NLX2000」を導入。
切削工程でのワンチャック加工で精度向上と納期圧縮を進めます。
2022年8月 CNC旋盤およびターニングセンタ向けに「Mastercam Lathe」を導入。
より正確なツールパス制御で複雑な形状も精度高く進めて参ります。